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ド素人がふり返るザックジャパンのワールドカップ2014

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岡崎同点ヘッドも1-4完敗…日本はC組最下位で敗退

http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140625-00136741-gekisaka-socc

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誰もが予想していなかった「0勝1分2敗2得点6失点」という成績でのグループリーグ敗退(しかも最下位)。でも心のなかでは誰もがこういう展開になるという事を薄っすらながらも感じていたのではないでしょうか。

4年間の集大成のはずの今大会で1勝も出来ずに完敗した原因は何だったのか。サッカード素人ながら、日本代表の2014FIFAワールドカップブラジル大会をふり返ってみました。議論は結構ですが、ド素人につき異論反論は受け付けませんw

 

56試合30勝12分14敗

ザックジャパン4年間の成績は30勝12分14敗。98年のフランスW杯以降では歴代最高の成績。(任期途中でイビチャ・オシムが退いたオシムジャパンを除く)

個人的にはザッケローニは歴代でも最高の監督だと思う(采配は・・・ですがw)が、それでもW杯では勝てなかった。

 

生命線の左サイド

これまでの日本代表とは違い、ザックジャパンは攻撃的と言われていました。ポゼッションで相手を圧倒し、左サイドを主体に遠藤・香川・長友の崩しから逆サイドの岡崎のダイアゴナルという形です。

初戦のコートジボワール戦以外ではポゼッションは圧倒していましたが、最終ライン付近でのボール回しが多く、前線への効果的なパスも出ない。逆に不用意なミスからボールを奪われるという展開になってしまい、最後まで日本らしい攻撃の形を作れなかった。

 

縦への推進力

イビチャ・オシムが目指した「ボールも人も動くサッカー」が、今の日本代表には足りなかったのではないかと思う。

正直なところ世界と日本でフィジカルに圧倒的な差があることは否めない。前線の2~3人でゴリゴリに推していけるようなチームではありませんが、空いたスペースへ人が、ボールが動き、後ろからどんどん追い越していく推進力は生み出せるはず。足元へのパスばかりではなく、空いたスペースへ味方を動かすようなパスがもっと見たかった。

 

日本代表が見据える未来

オランダ・アルゼンチンよろしく、今大会のトレンドとなりつつあるのが変則5バックからハイプレスでボールを奪ってのカウンターサッカー。スペイン代表の大敗によってポゼッションサッカー終焉議論も起こりそうな感じがしますが、個人的にはザックジャパンが目指した方向性は間違ってはいないと思います。

残念ながら日本にはロッベンファンペルシーのような、前線で一人で打開できる選手はいません。やはりポゼッションサッカー、パスサッカーを極めることが日本代表が目指すべき道ではないかと思います。

 

日本はサッカー先進国ではない

メディア、サポーターも含め慢心していた事を、今回の大会で改めて突きつけられましたね。日本はまだまだサッカー後進国です、発展途上です!焦らず、傲らず、諦めず、4年後に向けてまた一歩一歩前に進んでいきましょう。

 

 

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